草加市議会 2021-12-03 令和 3年 12月 定例会-12月03日-03号
また、足つぼ遊歩道やエアロバイクなども設置されておりまして、施設利用者の皆様が自由に健康づくりに取り組まれている状況でもございます。 次に、今後どのような取組を行っていくのかについてでございます。 両館の利用者アンケートを実施した結果、関心の高い事業といたしましては、健康づくりや運動機能向上のほか、筋力アップトレーニングといった御意見もございました。
また、足つぼ遊歩道やエアロバイクなども設置されておりまして、施設利用者の皆様が自由に健康づくりに取り組まれている状況でもございます。 次に、今後どのような取組を行っていくのかについてでございます。 両館の利用者アンケートを実施した結果、関心の高い事業といたしましては、健康づくりや運動機能向上のほか、筋力アップトレーニングといった御意見もございました。
指定管理につきましては、通常の指定管理料のほかに、今回再リースをさせていただくことになりましたので、再リースのエアロバイク等8台に関しましては再リース代で8万7,480円を予定しております。 それから、こちらに関しましては再リースということでございますので、オーバーホールが必要となります。そのオーバーホール代が144万7,200円かかります。
運動内容については、つくばウエルネスリサーチのe-wellnessシステムを活用し、筑波大学の研究データから一人一人に合わせた個別の運動プログラムを作成し、筋力トレーニングとエアロバイク、ウオーキング等の有酸素運動を実施しております。通信機能つきの歩数計にて、歩数及び筋トレの実施状況、体組成データを記録し、運動実施状況や個人の成果についてはパソコン等で見える化を図っています。
トレーニングは週1回6カ月間、エアロバイク30分、スクワットやトランクカール、カーフレーズ等の柔軟運動を行い、万歩計による1日8,000歩以上の歩行、オケちゃん健康体操を実施しています。個人差はありますが、柔軟性やバランス感覚の向上、体重、腹囲、中性脂肪の減少が見られ、健康増進が図られたと考えます。参加者は、平成29年度180人、年代別では65歳以上が多い状況です。
事前に血液検査、体力測定を行いまして、6カ月の間、週1回エアロバイクを30分、下半身を鍛えるスクワットや腸腰筋を鍛えるもも上げ、腹筋を鍛えおなかを引き締める効果があるトランクカール、ふくらはぎを鍛えるカーフレイズなど、柔軟運動をサン・アリーナのトレーニング室で実施しております。また、万歩計を配布いたしまして、自宅で1日8,000歩以上歩くことと、オケちゃん健康体操の実施を促しました。
続きまして、3点目、トレーニングマシンの更新状況についてですが、上野台体育館トレーニング室のトレーニングマシンの設置状況ですが、4種類の16台で、主にランニングマシンやエアロバイク、筋力トレーニングマシンを備え、利用いただいております。その中のランニングマシンにつきましては、平成27年度に新しいマシンに更新しておりますが、他のマシンは修繕を行いながら利用いただいている状況でございます。
また、トレーニングルームはエアロバイクやランニングマシーン等の有酸素系マシーンやフリーウエートマシーン等、約40台を配置し、日中はシニア層、夕方から夜にかけては主婦層から若者など、プールとトレーニングルームを合わせて年間延べ16万人という幅広い市民が利用しています。近年の健康志向の高まりによって、温水プールやトレーニングルームの需要はますます高くなっているところです。
サン・アリーナで週1回、エアロバイク30分とスクワット等の体操を行い、自宅で体操とウオーキングを半年間続け、体重、体力測定、血液検査で変化を見るものです。4年目となる平成30年度は、運動習慣がついた参加者に自発的にトレーニング室を利用していただき、体重、体力測定をする形に変更したことで、委託費が減ったものです。 問 自殺対策について伺う。
今後の使用については、健康福祉課で行っている筋力アップ教室を保健センターではなく、多目的室で行うこととなりますので、エアロバイク12台が移設されますとの答弁がありました。 スクールバスの運行について、運転手は一人なのか。朝の集合場所と同じ場所に帰りもおろすのか。
トレーニングマシンにつきましては、下肢筋力を強化するためのレッグプレスや、体幹を強化するラットプル、また有酸素運動により心肺機能を高めるエアロバイクなどのマシンを福祉センターに4台、第二福祉センターに10台配置しております。
効果につきましては、事前にまず検査ですとか測定を行いまして、週1回6カ月間エアロバイク30分、スクワットですとかもも上げ、トランクカール等のトレーニングを市民体育館のほうのトレーニング室のほうで実施しております。さらに、栄養指導教室を行ったりしております。
利用者の方の健康増進、体力の向上を図るため、ウォーキングマシーン、エアロバイクなどの各種筋力アップトレーニング機器があるトレーニングルーム等の設置を検討すべきであります。 (2)です。施設の屋上スペース有効活用策についてです。限られた敷地面積から、屋上は有効なスペースです。屋上スペースは、空調設備や太陽光発電システムのパネル設置などの計画は考えられます。
それから、エアロバイクの3がことしの1月の27日からということで2台中止しているわけですが、これらにつきましては業者のほうに見ていただきまして、当然修理のための準備はしているわけですが、トレーニングルームで使う機器については、定期的に交換する消耗品等は予測がつくのですが、故障についてはなかなか予測がつかない。
例えば、1階にあるエアロバイク、ランニングマシン、筋トレマシンなどもございますが、窓口で相談していただければ、運動不足の方でも体力アップをつけたい方、その方の御要望に合ったメニューを組んでいただけますので、けがをしないように軽いストレッチから始めるわけですが、そういうメニューを組んでおります。
撤去された器具でございますが、トレッドミル、いわゆるランニングマシーン2台とエアロバイク2台。 以上でございます。 ○堀越博文議長 中島慎一郎議員。 ◆8番(中島慎一郎議員) このランニングマシーンとエアロバイクは、何と北地区体育館にあって、その地域の方々は本当にこれをよく利用されていらっしゃったのだと思います。
スクワット、腹筋、背筋などの筋トレ、また、エアロバイク、ウォーキングなどの有酸素運動を実施しています。いずれの取り組みも、血液検査、体力測定、アンケート調査などを実施して事業の効果を検証しています。 初期費用等への補助に、埼玉モデルは18市町村が、埼玉モデル(とことんモデル)は2市町が採択されました。
◆1番(みやした奈美議員) 今、バンドを使っての筋力アップ、筋力トレーニングといったところのお話がありましたけれども、これ、ウォーキングと筋力アップで健康密度も日本一というプロジェクト名ですが、他市に比べて、筋力アップのためのトレーニングが弱いと感じますが、先に県のモデル事業を行った加須市では筋力アップトレーニングのためにエアロバイクを15台購入しています。
教室参加者は、一人一人の体力に合った個別運動プログラムにより、筋力トレーニングメニューとエアロバイクによる有酸素運動を実施しています。また、ご自宅においてもウオーキングや筋力トレーニングを行いながら運動を継続していただき、健康づくりに取り組んでいただいております。
また、「筋力アップトレーニング」は、筋力トレーニングとエアロバイクなどの有酸素運動を取り入れた、同じく6カ月間のプログラムとなっております。 次に、中項目2、今年度県内20市町が参加しているが、蓮田市が参加しない理由についてお答えいたします。蓮田市では、平成25年度から埼玉県の事業である「健康長寿サポーター事業」を実施しております。
具体的に申し上げますと、週1回、トレーニング室のほうでエアロバイク30分と自宅で可能なスクワット等の筋力トレーニングを30分ということで、1時間トレーニング教室に半年間通うという内容になっております。それで、教室に行かないときには自宅のほうでその30分のメニューをこなすという形の部分を委託する予定でおります。個別の筋力トレーニングの計画を立てるために、体力測定等もいたします。